あれからゲースロ見終わって7は甘損にないからよそのブログで内容みちゃってさらにディックの電脳夢もみちゃって今日は韓流についてw

というわけで、pcで書こうと思ったら書けません泪

テレ東の六龍が飛ぶの今日のエピソードがよかったのでメモw

いないと思うけどもしここ見ててこれから見ようという人にはネタバレあります^ ^

 

高麗滅亡寸前、最後の王に仕える女。彼女は高位の儒者との連絡係を務めている。

混乱する高麗末期、策謀が飛び交って誰も信用できないのはわかるけど重要人物との連絡係を1人の人間に任せるなんて危なすぎ王様笑

で、この女が道中襲われ、建国を目指す李成桂側の剣士に救われるんだけど、実は剣の達人というのを隠してる。なかなか美味しい。

そして一方、李成桂側の儒者の野望は王に権限を持たせず官僚支配にすること(それはそれで大いにモンダイあるけども)。しかし李成桂の元、自分が新しい政治を担うつもりでいた李成桂の息子は今まで尊敬してきた儒者に裏切られた思い。

その儒者の評判を落とそうと運動する敵の様子を伺っていると、儒者がとんでもない行動に出て、民衆の熱狂を勝ち取る様を目撃、感銘を受ける。

下々を革命に巻き込むためには熱狂が不可欠で、それをやることができるその儒者は突出したニンゲンなんだけど、、、

果たして突出した才能は危険でもある。というのはアタシの感覚。